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《3:その時に必要な状況判断》 

その7【新幹線】

◆その瞬間に状況を把握し、行動すること◆

 ・急停止・脱線の衝撃に注意
   地震が発生すると、新幹線も急停止を行います。
   時速数百キロで走る新幹線は、非常ブレーキで停止するまでに、数キロの距離を要します。
   座席にいたら前に投げ出されないようシートのすきまに身をかがめましょう。
   立っていたら、すぐにしゃがみこみ、座席などにしがみつきましょう。
   さらに荷物が棚から落下してくる恐れもありますので、頭の保護にも注意します。

 ・乗務員・駅員の指示に従う
   揺れがおさまったら車内放送を聞いて、乗務員の指示に従いましょう。

《3:その時に必要な状況判断》 

その6【電車・地下鉄に乗車中】

◆その瞬間に状況を把握し、行動すること◆

 ・急停止・脱線の衝撃に注意
   地震が発生すると、電車は緊急停止します。
   その衝撃で転倒したり、網棚の荷物などが落下するなどしてけがをする恐れがあります。
   カバンや腕で、頭や顔を保護しましょう。
   乗客が多ければ、けがをする危険性も高くなります。
   車内で立っていたら、つり革や手すりにしっかりつかまります。
   つかまることができない状態なら、足を開き、できる限りふんばりましょう。
   座っていたら、座席やひじかけをしっかりとつかみ、前かがみで頭を守り、
   足や腰に力を入れてふんばります。

 ・あわてて外に飛び出さない
   また停電時、線路上にいる電車は、走行できなくなることがあります。
   バッテリーなどの予備灯がつくので、すぐ真っ暗になるということはありません。
   ただしあわてて車外に飛び出さないことです。
   反対側から来る電車、切れた電線や高圧電線などに接触すると大変危険です。

 ・乗務員の指示に従う
   揺れがおさまったら、車内放送をよく聞いて状況を把握し、乗務員の指示に従って避難します。
   特にラッシュ時などはパニックに巻き込まれないよう、落ち着いて行動しましょう。
   なお電車は不燃性の材料で作られているので、火災は起きにくいとされています。
   万が一火災が発生したら、ハンカチや上着で鼻や□を覆い、乗務員の指示に従って避難します。

《3:その時に必要な状況判断》 

その5【山間】

◆その瞬間に状況を把握し、行動すること◆

 ・まず、頭を守る!

 ・安全な場所へ避難する。
   山間部では、地震が起こると、土石流、がけ崩れ、落石、冬山であれば雪崩などが
   発生する恐れがあります。
   大きな揺れを感じた場合はがけなどの危険な場所からすぐに離れ、安全な場所に避難しましょう。

 ・土砂災害を警戒する。
   土砂災害は「山鳴りがする」「斜面の中腹にひび割れが広がる」
   「湧き水がにごったり、急に吹き出す」「川の流れがにごったり、流木が混ざり始める」
   「小石がパラパラ落ちてくる」など、いくつかの前兆現象があります。
   これらの現象を見たら、最寄の役場や土木事務所などに伝え、すみやかに避難しましょう。
   山中の谷底で地震が起きた場合も、前兆現象に注意し、必要があれば高いところへ避難します。

 ・的確な情報を得る。
   土砂災害に閲しては、ふだんから、土砂災害警戒箇所図や危険区域図などいわゆる
   「ハザードマップ」で、危険な場所はどこなのか、どこに避難すべきかなど、
   あらかじめ確認しておくことも重要です。
   危険区域などについては、県や市町村役場などの窓口や各ホームページなどで閲覧できる
   場合がありますので、チェックしておきましょう。


《注意!》

 ・がけを背にしている住宅は、ふだんの生活の中心をがけから離れた部屋に設定しておきましょう。

《3:その時に必要な状況判断》 

その4【海岸】

◆その瞬間に状況を把握し、行動すること◆

 ・まず、頭を守る!

 ・津波が発生するので、とにかく避難する。
   津波は突然襲ってくる
   強い地震が起こった時は、ただちに海から離れ、急いで安全な場所に避難してください。

 ・周りに大声で知らせる。
   「津波が来るぞ」と周囲に知らせることも大切です。

 ・正しい情報を入手する。
   ラジオ、テレビ、広報車などから正しい情報を入手しましょう。


《注意!》

 ・津波は突然襲ってくる
   津波は、「引き波から始まる」などと言われていましたが、
   海水が引く現象がなく突然やって来る場合もあります。
   誤った認識で不適切な行動を取らないように注意しましょう。

   また、津波警報や注意報など、ラジオやテレビなどで情報を入手する前に、
   津波が襲って来ることもあります。
   地震の後は、とにかくすぐに高台に避難しましょう。

   避難した後は、1回目の津波で安心してはいけません。
   津波は2回、3回と繰り返し襲ってきます。
   波が落ち着くまで、または津波警報・津波注意報が解除されるまで、
   気をゆるめす、十分に注意しておきましょう。

《3:その時に必要な状況判断》 

その3-2【住宅地】

《注意!》

 ・ブロック塀に近づかない
   倒れていない塀でも、余震で倒壊する恐れがあります。
   特にブロック塀や石塀は、普段は外敵を守るためのものであるから、恐怖心を感じない。
   そのため、地震が起こると、つい塀に近づいて下敷きになってしまう被害も多いのである。

 ・落下物や電線に注意
   硬い屋根瓦がまとめて降ってくる。1枚だけであっても、頭部を直撃すれば命を失う
   電柱の上部に設置されている変圧器も、そのまま落ちる可能性がある。
   電柱には近づかないようにしたい
   エアコンの室外機は屋根を滑って落ちてくることがある。

 ・切れた電線にも絶対に触らない
   地震によって切断された電線の直撃は、感電すれば死に至る。
   電線が切断されているのを見たら、絶対に近づいてはいけないし、
   電線の近くからは離れていたい
   また、電線が接している木や看板でも感電することがあるので、触らないようにしましょう。

 ・また車道付近にいたら、すみやかに離れましょう。
   歩道橋にいた場合は、放り出されないように手すりにしっかりつかまり、
   揺れがおさまったら階段の近い方へ移動して離れましょう。

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プロフィール


こんにちは!

家庭の防災・防犯コンサルタント
秋吉 光司です。

秋吉 光司


子供の頃から自然に接するのが
好きで現在もスキー・ラフティング
・キャンプといったアウトドアで
過ごす時間を大事にしています。
自然の中では、その素晴らしさと
一緒に“怖さ”を知ることが大事。
この自衛・救命・救助の体験学習
が、私のサバイバルの基本です。

「防災」に強く関心を持ったきっ
かけは、阪神淡路大震災でした。
友人・取引先・関連会社など多数
の知り合いが被災しました。
この時見聞きしたこと・経験から、
家の補強や避難の装備といった
「備え」の大切さと共に、
被災に対応するサバイバルな
「心構え」「状況判断」の大切さ
を実感し、必要な知識を身に付け
なければならない、と強く確信し
たからです。
この気持ちは自分が家庭を持って
更に強いものとなりました。

こうして集めた情報を、友人達や、
家庭を持つ多くの方にも伝える為
に、2004年10月よりメールマガジン
「暮らしの安心・安全を築く、総合
セキュリティ情報」として配信して
います。

※現在(2005/11~)メールマガジンは
暫定休刊とさせて頂いております。

 Koji Akiyoshi (K's Works)

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