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《3:その時に必要な状況判断》 


その11【車の運転中:一般道路】

◆その瞬間に状況を把握し、行動すること◆

 ・あせって急ブレーキをかけない
   運転中に揺れを感じたら、急ハンドル・急ブレーキをできる限り回避し、
   ハンドルをとられないようしっかりと握り、アクセルから足を離す。

 ・ゆっくりと左側の路肩に停車
   周りの車に気をつけながらゆっくりとブレーキを踏み、左に寄せて停車する。
   空き地や駐車場が近くにあれば、そこに車を置いたほうが、緊急車両の活勤のじゃまになりにくい。
   消火栓の位置には注意が必要。

 ・カーラジオで情報を得る
   避難する前に正確な情報を得る。状況を把握した後、避難が必要な場合には避難する。

 ・キーは付けたまま外に出、ロックはしない
   避難の際、車のキーは付けたままにし、余裕があれば車検証を持って外に出る。
   ただし、絶対にロックはしないこと。
   キーを付けたままでロックをしないのは、緊急車両の妨げになるときに動かしやすくするため。
   やむをえず車をおいて避難する時は、火災の引き込みを防ぐため窓を閉め、ドアロックをせす、
   車検証と貴重品を持ち、キーをつけたまま離れよう。連絡先もわかるようにしておいた方がいい。

 ・ほかの車に気をつけて避難する
   道路に出るときは、ほかの車に気をつけて避難する。


《注意!》

 ・震度5の運転は恐怖!
   運転中に突然、震度5以上の地震が起こったら、
   車はパンクしたような状態になり、制御が困難になる。
   焦って急ブレーキを踏むと完全にコントロールを失い、
   多くの車を巻き込んで衝突事故を起こしかねない。

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プロフィール


こんにちは!

家庭の防災・防犯コンサルタント
秋吉 光司です。

秋吉 光司


子供の頃から自然に接するのが
好きで現在もスキー・ラフティング
・キャンプといったアウトドアで
過ごす時間を大事にしています。
自然の中では、その素晴らしさと
一緒に“怖さ”を知ることが大事。
この自衛・救命・救助の体験学習
が、私のサバイバルの基本です。

「防災」に強く関心を持ったきっ
かけは、阪神淡路大震災でした。
友人・取引先・関連会社など多数
の知り合いが被災しました。
この時見聞きしたこと・経験から、
家の補強や避難の装備といった
「備え」の大切さと共に、
被災に対応するサバイバルな
「心構え」「状況判断」の大切さ
を実感し、必要な知識を身に付け
なければならない、と強く確信し
たからです。
この気持ちは自分が家庭を持って
更に強いものとなりました。

こうして集めた情報を、友人達や、
家庭を持つ多くの方にも伝える為
に、2004年10月よりメールマガジン
「暮らしの安心・安全を築く、総合
セキュリティ情報」として配信して
います。

※現在(2005/11~)メールマガジンは
暫定休刊とさせて頂いております。

 Koji Akiyoshi (K's Works)

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