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《3:その時に必要な状況判断》 

その5【山間】

◆その瞬間に状況を把握し、行動すること◆

 ・まず、頭を守る!

 ・安全な場所へ避難する。
   山間部では、地震が起こると、土石流、がけ崩れ、落石、冬山であれば雪崩などが
   発生する恐れがあります。
   大きな揺れを感じた場合はがけなどの危険な場所からすぐに離れ、安全な場所に避難しましょう。

 ・土砂災害を警戒する。
   土砂災害は「山鳴りがする」「斜面の中腹にひび割れが広がる」
   「湧き水がにごったり、急に吹き出す」「川の流れがにごったり、流木が混ざり始める」
   「小石がパラパラ落ちてくる」など、いくつかの前兆現象があります。
   これらの現象を見たら、最寄の役場や土木事務所などに伝え、すみやかに避難しましょう。
   山中の谷底で地震が起きた場合も、前兆現象に注意し、必要があれば高いところへ避難します。

 ・的確な情報を得る。
   土砂災害に閲しては、ふだんから、土砂災害警戒箇所図や危険区域図などいわゆる
   「ハザードマップ」で、危険な場所はどこなのか、どこに避難すべきかなど、
   あらかじめ確認しておくことも重要です。
   危険区域などについては、県や市町村役場などの窓口や各ホームページなどで閲覧できる
   場合がありますので、チェックしておきましょう。


《注意!》

 ・がけを背にしている住宅は、ふだんの生活の中心をがけから離れた部屋に設定しておきましょう。

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プロフィール


こんにちは!

家庭の防災・防犯コンサルタント
秋吉 光司です。

秋吉 光司


子供の頃から自然に接するのが
好きで現在もスキー・ラフティング
・キャンプといったアウトドアで
過ごす時間を大事にしています。
自然の中では、その素晴らしさと
一緒に“怖さ”を知ることが大事。
この自衛・救命・救助の体験学習
が、私のサバイバルの基本です。

「防災」に強く関心を持ったきっ
かけは、阪神淡路大震災でした。
友人・取引先・関連会社など多数
の知り合いが被災しました。
この時見聞きしたこと・経験から、
家の補強や避難の装備といった
「備え」の大切さと共に、
被災に対応するサバイバルな
「心構え」「状況判断」の大切さ
を実感し、必要な知識を身に付け
なければならない、と強く確信し
たからです。
この気持ちは自分が家庭を持って
更に強いものとなりました。

こうして集めた情報を、友人達や、
家庭を持つ多くの方にも伝える為
に、2004年10月よりメールマガジン
「暮らしの安心・安全を築く、総合
セキュリティ情報」として配信して
います。

※現在(2005/11~)メールマガジンは
暫定休刊とさせて頂いております。

 Koji Akiyoshi (K's Works)

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