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《3:その時に必要な状況判断》 

今回から、
地震発生時の状況別の対処方法「地震発生時の状況判断」を解説していきます。

その1-1【外出先(繁華街・屋外)】

外出中にグラッときたら

屋内の危険は頻繁に取り上げられるが、実は外のほうが危険が多い。
大地震のとき、屋外では看板から自動販売機まで、あらゆるものが凶器になる。

◆その瞬間に状況を把握し、決めること◆

 ・まず、頭を守る!
   持っているカバン・上着などで頭を保護しよう。

 ・安全スペースはあるか?
   最初に自分の身体を隠せる安全なスペースを探す。
   柱が多くて丈夫そうな建物や、地下への入り口などが比較的安全。
   身を隠せるスペースで、頭を抱えて身を守る。
   見つからない場合、
   1)モノが落下してくる可能性のあるビル・看板などの下を避ける。
   2)低い姿勢で頭を守る。

 ・危険なモノは?
   「落下物」:ガラス・看板・ネオン広告など
   「倒壊物」:自動販売機・ショーウィンドウ・ブロック塀など

 ・次に、どの方向に避難すればよいか?
   揺れが収まったら、繁華街から出て、公園などに避難します。
   回りの状況を観察し、火災などにも気をつけて行動しよう。
   パニックに巻き込まれないよう人ごみをなるべく避けて進もう。

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プロフィール


こんにちは!

家庭の防災・防犯コンサルタント
秋吉 光司です。

秋吉 光司


子供の頃から自然に接するのが
好きで現在もスキー・ラフティング
・キャンプといったアウトドアで
過ごす時間を大事にしています。
自然の中では、その素晴らしさと
一緒に“怖さ”を知ることが大事。
この自衛・救命・救助の体験学習
が、私のサバイバルの基本です。

「防災」に強く関心を持ったきっ
かけは、阪神淡路大震災でした。
友人・取引先・関連会社など多数
の知り合いが被災しました。
この時見聞きしたこと・経験から、
家の補強や避難の装備といった
「備え」の大切さと共に、
被災に対応するサバイバルな
「心構え」「状況判断」の大切さ
を実感し、必要な知識を身に付け
なければならない、と強く確信し
たからです。
この気持ちは自分が家庭を持って
更に強いものとなりました。

こうして集めた情報を、友人達や、
家庭を持つ多くの方にも伝える為
に、2004年10月よりメールマガジン
「暮らしの安心・安全を築く、総合
セキュリティ情報」として配信して
います。

※現在(2005/11~)メールマガジンは
暫定休刊とさせて頂いております。

 Koji Akiyoshi (K's Works)

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