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《2:その時いる場所別、最初の行動》

その16【ホテル/旅館】

◆ホテル/旅館にいる場合の最初の行動◆

 ・落下物から身を守る。
 ・ドアを開けて出口を確保する。
 ・少なくともスリッパなどで足を守る
 ・従業員の指示に従う。
 ・ロビー・宴会場は危険。迅速に離れること。
 ・火を用いた料理はすみやかに消火する。
 ・外に飛び出さない。

《普段の備え》

 ・チェックイン後、避難案内・非常口の確認をする。

個室にいる場合は
電気製品(照明器具、冷蔵庫など)、装飾品の落下に注意し、
上着や枕、座布団などで頭を保護して机の下や押し入れなどに潜り込みましょう。

揺れがおさまったら、ドアを開けて出口を確保します。

裸足で歩くのはけがのもとです。
鏡やコップの破片などでけがをするので、必ずスリッパや靴を履いて移動しましょう。

緊急放送が流れたらよく聞き、身じたくをし、係員の誘導に従って避難します。

危険なので、よほどのことがない限り2階の窓から飛び降りたりするのはやめましょう。

またふだんから、チェックイン後は、避難案内と非常口の確認を心がけておきましょう。

慌てて外に飛び出すのは禁物です。
上階で割れた窓ガラスが降ってくる可能性が高く危険です。

ロビーや宴会場は柱が少ない構造になっている場合が多いので、
大きな揺れが生じたら、上着やカバン、腕、座布団などで頭を保護し、
できるだけ丈夫な柱や壁の近くに身を寄せましょう。

ロビーでは、シャンデリアなどの照明器具ほかが落下して危険です。
テーブルがあれば、その下に身を隠します。

宴会場では、火を用いた料理があれば、すぐに消火します。
揺れがおさまったら係員の指示に従い、その場を離れましょう。

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プロフィール


こんにちは!

家庭の防災・防犯コンサルタント
秋吉 光司です。

秋吉 光司


子供の頃から自然に接するのが
好きで現在もスキー・ラフティング
・キャンプといったアウトドアで
過ごす時間を大事にしています。
自然の中では、その素晴らしさと
一緒に“怖さ”を知ることが大事。
この自衛・救命・救助の体験学習
が、私のサバイバルの基本です。

「防災」に強く関心を持ったきっ
かけは、阪神淡路大震災でした。
友人・取引先・関連会社など多数
の知り合いが被災しました。
この時見聞きしたこと・経験から、
家の補強や避難の装備といった
「備え」の大切さと共に、
被災に対応するサバイバルな
「心構え」「状況判断」の大切さ
を実感し、必要な知識を身に付け
なければならない、と強く確信し
たからです。
この気持ちは自分が家庭を持って
更に強いものとなりました。

こうして集めた情報を、友人達や、
家庭を持つ多くの方にも伝える為
に、2004年10月よりメールマガジン
「暮らしの安心・安全を築く、総合
セキュリティ情報」として配信して
います。

※現在(2005/11~)メールマガジンは
暫定休刊とさせて頂いております。

 Koji Akiyoshi (K's Works)

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