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《2:その時いる場所別、最初の行動》 

今回から、
場所・施設別の対処方法として「地震発生時の最初の行動」を解説していきます。

その1-1【マンション、アパート】

耐震性能の高いマンションが増えてきています。
とても喜ばしいことなのですが、
それでも知っていないと、生死を分けるような対処があります。

高層マンションの高層階は、低層階に比べて揺れが大きいと言われます。
大した震度でもないのに、大きく揺れて酔ってしまう方もいるくらい。
そうやって揺れることで建物への衝撃を緩和しているワケですが、
それ故に気をつけなければならないこと。

それは、建物から投げ出されてしまう可能性です。

特に地震発生時に、ベランダなど外にいた場合は、
外に投げ出されないよう家の中に飛び込む必要があります。

また、耐震性の高いサッシを使っていると思っていても
大きなガラスが多用されているマンションでは、
その対応力が敵わず割れることも多々あります。

その割れた窓ガラスの破片を避けるためには、
できる限り早く、窓から離れ、建物の中央に近いところで隠れること。

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プロフィール


こんにちは!

家庭の防災・防犯コンサルタント
秋吉 光司です。

秋吉 光司


子供の頃から自然に接するのが
好きで現在もスキー・ラフティング
・キャンプといったアウトドアで
過ごす時間を大事にしています。
自然の中では、その素晴らしさと
一緒に“怖さ”を知ることが大事。
この自衛・救命・救助の体験学習
が、私のサバイバルの基本です。

「防災」に強く関心を持ったきっ
かけは、阪神淡路大震災でした。
友人・取引先・関連会社など多数
の知り合いが被災しました。
この時見聞きしたこと・経験から、
家の補強や避難の装備といった
「備え」の大切さと共に、
被災に対応するサバイバルな
「心構え」「状況判断」の大切さ
を実感し、必要な知識を身に付け
なければならない、と強く確信し
たからです。
この気持ちは自分が家庭を持って
更に強いものとなりました。

こうして集めた情報を、友人達や、
家庭を持つ多くの方にも伝える為
に、2004年10月よりメールマガジン
「暮らしの安心・安全を築く、総合
セキュリティ情報」として配信して
います。

※現在(2005/11~)メールマガジンは
暫定休刊とさせて頂いております。

 Koji Akiyoshi (K's Works)

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