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《1:自宅での行動》 その6

「家の危険度」をキチンと把握する。

【3】地震による家具の転倒被害を診断しよう。

前回の危険な家診断に引き続き、家具の転倒被害の診断サイトをご紹介します。

地震による家具の転倒被害をネットで無料診断するサービス
防災お役立ちネット「室内危険度診断システム」
http://www.hitachi-to.co.jp/products/sindan/

この日立東日本ソリューションズの提供する「室内危険度診断システム」は、
名古屋工業大学の岡田成幸教授による研究成果を同社がWeb化したもので、
地震で室内の家具が転倒したときに危険な場所を診断してくれます。
利用は無料です。

利用方法は、
PC上で部屋の大きさを選び、トイレやキッチンを設置して間取りを作成。
家具については、テレビや冷蔵庫、たんすなど26種類から選んで配置します。
住人として、乳幼児、児童、成人、高齢者を配置できます。
PC上で仮想の地震を発生させ、震度(4~7)に応じて
室内の危険な場所を視覚的に表示してくれます。
また、震度に応じた安全な避難経路もシュミレーション表示されます。

このシステムは、フラッシュという技術で作られたシミュレーションです。
たまに家の外にタンスが倒れ出てしまったりしますが、
家具の配置を考えるきっかけになると良いですよね。

「大規模地震の負傷者の3~5割が、家具の転倒や落下物によって負傷する」
という過去の事例に習って、被害を最小にするためのシステムとして公開
されています。
是非一度お試しを。

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プロフィール


こんにちは!

家庭の防災・防犯コンサルタント
秋吉 光司です。

秋吉 光司


子供の頃から自然に接するのが
好きで現在もスキー・ラフティング
・キャンプといったアウトドアで
過ごす時間を大事にしています。
自然の中では、その素晴らしさと
一緒に“怖さ”を知ることが大事。
この自衛・救命・救助の体験学習
が、私のサバイバルの基本です。

「防災」に強く関心を持ったきっ
かけは、阪神淡路大震災でした。
友人・取引先・関連会社など多数
の知り合いが被災しました。
この時見聞きしたこと・経験から、
家の補強や避難の装備といった
「備え」の大切さと共に、
被災に対応するサバイバルな
「心構え」「状況判断」の大切さ
を実感し、必要な知識を身に付け
なければならない、と強く確信し
たからです。
この気持ちは自分が家庭を持って
更に強いものとなりました。

こうして集めた情報を、友人達や、
家庭を持つ多くの方にも伝える為
に、2004年10月よりメールマガジン
「暮らしの安心・安全を築く、総合
セキュリティ情報」として配信して
います。

※現在(2005/11~)メールマガジンは
暫定休刊とさせて頂いております。

 Koji Akiyoshi (K's Works)

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