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子供の安全を見守る技術情報 2点


以前(4/4)に取り上げたICタグ使った「子供見守りサービス」の結果が出た
  http://securityinfo.blog21.fc2.com/blog-entry-389.html

1)NTTデータなど3社、ICタグ使った「子供見守りサービス」実験結果まとまる
  http://bcnranking.jp/service/11-00004334.html

 NTTデータと東急セキュリティ、イッツ・コミュニケーションズは、
 横浜市青葉区みたけ台地区において実施したICタグを利用したアイセイフティ
 「子供見守りサービス」の実証実験の結果を発表した。

 同実験は、地域の保護者と警備会社が連携して、同地域の小学生などに
 RFIDタグを持たせ、子供達を犯罪から守ることを目的としたもの。
 4月5日から7月31日の118日間にわたって実験を行った。
 サービス内容は、
 (1)タグを持つ児童が、タグの通報ボタンを押すと、あらかじめ登録してある
   近所の保護者や警備員が助けに駆けつける「通報駆けつけ」、
 (2)見守り対象者が街中に設置されている身守りスポット(ICタグの電波を
   受信するレシーバ)のそばや校門を通過すると、保護者宛に通過情報を
   メールで知らせる「登下校(見守り)通知」、
 (3)インターネットや携帯電話のブラウザ機能を利用して、保護者が児童の
   居場所を確認することができる「居場所検索」の3種類。

 実験では、188人の見守り対象者数を用意し、実験地域内に27台の見守り
 スポットを設置。駆けつけ支援者には、215人が登録した。
 結果、53回の緊急通報があったが、すべて誤報だった。

 駆けつけ支援者として実験に参加した保護者からは「登下校(見守り)通知」
 が好評で、特に外出の多い保護者に高い評価を受けた。
 また「通報駆けつけ」のサービス提供時間は、学校の登下校を考慮し午前8時
 から午後6時までとしたが、24時間や夜間を希望する声はあまり多くなかった
 という。
 「居場所検索」の積極的な利用者は少なく、個人情報に関する心配の声は少な
 かったとのこと。

 今後については、サービスエリアの拡大やサービスメニューの拡充などへの
 要望が数多く寄せられた。しかし、コストやサービスエリア、誤報の防止など
 の課題が残されている。

  NTTデータが全体のコーディネートおよびシステムの開発
   NTTデータ=http://www.nttdata.co.jp/

  東急セキュリティが警備サービス(地域内巡回と駆けつけ支援)の提供
   東急セキュリティ=http://www.tokyu-security.co.jp/

  イッツ・コミュニケーションズがタグ情報伝達のネットワーク基盤の提供
   イッツ・コミュニケーションズ=http://www.itscom.jp/



こちらは、GPSとBluetoothを利用した「通学ケータイ」のニュース

2)ネットジーン、通学ケータイ、通学中の子どもの居場所や出欠も確認できる
  http://bcnranking.jp/service/11-00004359.html

 ネットジーンは、「通学ケータイ」をKDDIと協力して開発、
 10月12日からネットジーン販売子会社を通じて提供開始する。
 ASP利用料金は月額2079円で、対応機種は「W31T」。
 GPSとBluetoothを組み合わせ、通学中の子どもの居場所や出欠状態を保護者
 や教師がいつでも確認できる。

 位置確認では、PCや携帯電話から専用のWeb画面にアクセス、取得した児童の
 位置情報を簡単に探すことができる。屋外ではau携帯電話のGPS機能を使用し、
 校舎内などの建物内ではBluetoothを使って半径10m程度のエリア単位までの
 位置検知できる。また、きめ細かな学校スケジュール登録機能や出欠管理機能
 防犯情報や連絡事項のメール配信機能などを備える。

 なお、新システムは、奈良の「帝塚山学園 帝塚山小学校」で10月から試行導入
 を開始し、11月には順次全校生徒に対象を広げる予定。保護者や教師が児童の
 登下校をいつでも見守ることで、より安心な通学環境の提供を目指す。

  ネットジーン=http://www.netgene.co.jp/
  KDDI=http://www.kddi.com/
  「通学ケータイ提供イメージ」
    http://www.kddi.com/corporate/news_release/2005/1003a/sanko.html



 どちらも登下校時の子供の位置情報を把握することを主眼とした商品だが、
 この商品、地震災害時にも有効である。
 見守りタグでは“身守りスポット”と呼ばれるレシーバが破壊された場合の
 対応が迅速になされる必要があると思うが、自分で救出を求められない状況に
 陥った児童の早期発見には、こういったシステムが必要だ。
 現時点では、防犯を強く意識したシステムとされているが、是非防災面からも
 児童の位置情報システムの導入検討を自治体・関係機関にお願いしたい。

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プロフィール


こんにちは!

家庭の防災・防犯コンサルタント
秋吉 光司です。

秋吉 光司


子供の頃から自然に接するのが
好きで現在もスキー・ラフティング
・キャンプといったアウトドアで
過ごす時間を大事にしています。
自然の中では、その素晴らしさと
一緒に“怖さ”を知ることが大事。
この自衛・救命・救助の体験学習
が、私のサバイバルの基本です。

「防災」に強く関心を持ったきっ
かけは、阪神淡路大震災でした。
友人・取引先・関連会社など多数
の知り合いが被災しました。
この時見聞きしたこと・経験から、
家の補強や避難の装備といった
「備え」の大切さと共に、
被災に対応するサバイバルな
「心構え」「状況判断」の大切さ
を実感し、必要な知識を身に付け
なければならない、と強く確信し
たからです。
この気持ちは自分が家庭を持って
更に強いものとなりました。

こうして集めた情報を、友人達や、
家庭を持つ多くの方にも伝える為
に、2004年10月よりメールマガジン
「暮らしの安心・安全を築く、総合
セキュリティ情報」として配信して
います。

※現在(2005/11~)メールマガジンは
暫定休刊とさせて頂いております。

 Koji Akiyoshi (K's Works)

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