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『枕元の準備が避難のスピードにつながる』

さて、防災(地震)準備 シリーズ 8回目の今回は、
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 ◆『枕元の準備が避難のスピードにつながる』
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 まず最初に、最低限でも避難の時は、こんな装備をしていたい。
 ◎避難時の服装・装備
  ・ヘルメット(工事用)か、防災頭巾、なければ帽子:頭を守るのが第一
  ・マスク:防煙・防塵
  ・軍手(綿製):化繊は引火の危険があります
  ・衣服は同じ理由で綿のもの
  ・底の厚い運動靴(ベルクロ式だと便利)
  ・笛
  ・非常時持出(防災)リュック
   ※前回、持出袋は背負えるリュックがいいと書きました。
     袋のセレクトで、第一の要件は荷物を背負って脱出するのに
     「楽」なこと。そして第二の要件は、脱出後に中の物品が
     使える状態で持出せること、です。
     というのは、市販でよく売っている非常持出袋のことなのです。
     素材がアルミ蒸着してあり、「難燃性」という点では優れている
     のですが、脱出するのに適した機能性のものは少ないようです。
     その点では、難燃素材ではありませんが、安価なディパックの方
     がお奨めです。出来ればキャンバス地のリュックがあれば尚良し
     でしょう。
   ※防水をしておきましょう。
     震災時やその後の避難時点で、リュックそのものが濡れる可能性は
     充分にあります。リュックそのものに防水をするというより、中に
     厚手のビニールを入れ、その中に全ての物品を収納しましょう。

  少々横道にそれてしまいました。
 上記避難時の服装を24時間、特に就寝中にしておくのは難しいですよね。
 そこで、「枕元の準備」となるわけです。非常時専用の服装・装備を枕元に
 しておくと、イザ!という時に慌てないで済みます。これが大きい!

 ◎枕元の準備:上記(避難時の服装・装備)に不足しているもの
  ・脱出用バール:窓・玄関をこじ開ける必要が出てきます。
  ・雨具(レインコート)
  ・タオル(首に巻く・その他多用途):これも綿製に!

 次回から備蓄Boxの準備について、まとめていきます。

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プロフィール


こんにちは!

家庭の防災・防犯コンサルタント
秋吉 光司です。

秋吉 光司


子供の頃から自然に接するのが
好きで現在もスキー・ラフティング
・キャンプといったアウトドアで
過ごす時間を大事にしています。
自然の中では、その素晴らしさと
一緒に“怖さ”を知ることが大事。
この自衛・救命・救助の体験学習
が、私のサバイバルの基本です。

「防災」に強く関心を持ったきっ
かけは、阪神淡路大震災でした。
友人・取引先・関連会社など多数
の知り合いが被災しました。
この時見聞きしたこと・経験から、
家の補強や避難の装備といった
「備え」の大切さと共に、
被災に対応するサバイバルな
「心構え」「状況判断」の大切さ
を実感し、必要な知識を身に付け
なければならない、と強く確信し
たからです。
この気持ちは自分が家庭を持って
更に強いものとなりました。

こうして集めた情報を、友人達や、
家庭を持つ多くの方にも伝える為
に、2004年10月よりメールマガジン
「暮らしの安心・安全を築く、総合
セキュリティ情報」として配信して
います。

※現在(2005/11~)メールマガジンは
暫定休刊とさせて頂いております。

 Koji Akiyoshi (K's Works)

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